緑の色と波の音。
- *emo エモ
- 2025年8月13日
- 読了時間: 1分

このガラスをイメージして描いた絵は、ヴァージニア・ウルフの短編集『青と緑』のある一節からイメージして描いたものだ。次の文章はその一節である。
「玻璃(ガラス)の尖った指先はみな下方を差している。光はその玻璃を辷(すべ)りおり、滴って緑色の水溜まりを作る。」
私は、すこし青みがかった緑が好きだ。それは描く絵にも、登場する。



私はカタツムリや植物、海、空などの絵をよく描く。
私はしばしば川や海の見える場所に散歩に出かける。エレクトロニカやアンビエントの音楽を聴きながら、川の流れる橋の上を渡ると、ふと川の水面のランダムな動きがアンビエントの音楽のテンポと合うように感じる。
その川の水面も、冒頭のガラスの絵と同じような雰囲気の色をしている。

その時々によって川の水面は色々な様相を見せる。

波の音は、自分にとってとても落ち着くものであることを最近身に染みて思う。

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